tsuyuniyo’s blog

毎日、時々、気が向いた時

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『魔法にかけられて』は超絶もったいない作品

ディズニーの『魔法にかけられて』って見たことありますか?

 

この前娘に見せたら超ハマって、今毎日見せられてる。


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もう15年も前の作品なんでネタバレしますけど。

 

魔法の国アンダレーシアに住むジゼルは森に住む、いつか王子様と恋することを夢見る美少女。

そこにエドワード王子が現れ、ひと目で恋に落ちた2人は結婚を決める。

結婚式へと向かう途中、ジゼルとエドワードの結婚によって自分の立場が危ぶまれることを恐れたナリッサ女王は老婆に化け、ジゼルを魔法の井戸に落としてしまう。

井戸の先は現代のNYに繋がっていて、ジゼルは現代に来てしまう、という話。

 

 

それを踏まえてこれを見てほしい。

 

これアンダレーシアのジゼル

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これNYのジゼル

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アンダレーシアの魔法えげつない。

 

最初見たとき「えっ?ジゼル、アラサー?」ってなった。

いや女優さんは紛うことなきアラサーなんだけどさ。

え、ジゼル、アラサーで王子とか運命のキスとか歌ってたの?痛くない?

 

 

現代のNYで、誰も親切な人もなく途方にくれるジゼルを救ったのはシングルファーザーで離婚弁護士をしているロバート。f:id:tsuyuniyo:20211124214144j:image

 

え、アラフォー?

いや俳優さんは紛うことなきアラフォーなんだけどさ。

アラサーとアラフォーのロマンス始まるの?

 

ロバートにはナンシーという恋人がおり、プロポーズしようと考えている。

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調べたらこの人エルサの声の人だった。

 

 

ジゼルはどんなに周りから白い目で見られようともプリンセスらしい振る舞いで対応し、愛の素晴らしさを説く。

 

 

アンダレーシアでは歌って動物たちを呼び寄せて、自分の仕事とか掃除を手伝わせてた。

でも都会で呼んで来るのはせいぜい鳩、ネズミ、ゴキブリ。


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そうまでして手伝わせたいんか、ジゼル。

自分でやれ、NYじゃみんな自分でやってんだよ。

 

 

そしてジゼルが歌えばたちまち周囲がノリノリになってフラッシュモブが始まる。

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この辺はディズニーあるあるでちょっとおもしろいし、映像的にもカワイイ。

ロバートも最初はドン引きしていたけど、どんどん明るいジゼルに惹かれていく。

 

 

…いやお前、プロポーズ寸前の恋人がいるのにコロッコロじゃねぇか!!娘のためにしっかりしろ!!!

娘にももう「ナンシーにプロポーズしようと思う」って言ってたじゃんか!!!

父親そんな移り気なのいやだわ。

 

 

一方エドワード王子もジゼルを救いにNYに来る。

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エドワードめっちゃカワイイんだ。笑顔がチャーミング。

 

ジゼルを見つけ合流するも、ジゼルはロバートを好きになってきているため帰りたがらない。 

「最後に夜開催されてる舞踏会に行ったら帰る」と言い出す。

 

 

その舞踏会は中世ヨーロッパ風の衣装に身を包んで踊るコスプレ舞踏会イベントなんだけど、

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なんでお前だけ現代風ドレスで来るんだ。

今こそディズニー風ドレスの着どころだろうが!!

 

 

ロバートとジゼルは一緒にダンスするうちに、自分の気持ちを自覚し、ナンシーとエドワード王子も二人が惹かれ合ってることに気付く。

 

 

そこにジゼルを殺そうとナリッサ女王が追って来て、毒リンゴを食べさせる。

眠ってしまったジゼルは『真実のキス』で目覚めるはず!とエドワード王子がキスするも目覚めず、ナンシーにも背中を押され、ロバートがキスしてみるとジゼルは目覚める。

 

ここ、エドワードめっちゃ可哀相。可哀相なんだけど、ジゼルの目が覚めた時に純粋に喜んでる笑顔が、コイツめっちゃイイ奴…ってなる。

 

お察しかと思うけど、私は圧倒的にエドワード推し。

 

 

本編フルで見ても何がどうなってそうなったのかわからないんだけど、ナリッサ女王の下僕であるナサニエルは終盤で突然改心して、ナリッサ女王を裏切る。

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あ!ピーターペティグリューだ!また裏切ってらぁ!ってなる。

 

 

ナサニエルの寝返りと、ジゼルが目覚めたことに腹を立てた女王はドラゴンに姿を変え、何故かロバートを拉致。

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バトルともいえないよくわからない展開を経て、間一髪、ジゼルはロバートを助け、ナリッサ女王は高層ビルから落ちて消える。

ここ正直、女王が勝手に落ちたみたいなものだった。

 

そしてロバートとジゼルはお互いの気持ちを確かめ、雨が降りしきる高層ビルの、ちょっと滑ったら死ぬような場所でめでたしめでたしのキス…。

私なら恐すぎて落ち着かないから降りてからにしよって言う。

 

 

残されたナンシーはエドワードに声をかけられ、突然二人は結婚する流れになり、ナンシーがアンダレーシアに行く。

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250%くらい美化される。そう、アンダレーシアならね。

 

 

 

もうさ、展開が急すぎて所々よくわからない。

ナサニエルの改心の流れも掴めないし、ジゼルがロバートのどこに惹かれたのかも全くわからないし、エドワードとナンシーが結婚する展開はホントに視聴者からしたら青天の霹靂。

ロバートの娘はなんとなくジゼルに懐いてたけど、 ナンシーをどう思ってたのかわからない。

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懐いてなかったとしたら、ただただナンシーが気の毒でならない。普通にいい人なのに。

 

 

そして言わせてもらいたいのは、全体的に年齢層が高すぎること。

 

多分ね、シングルファーザーとくっつけるには10代とかだとキモい感じに思われるからアラサーくらいの女優さんにしたんだろうけど、にしてもちょっと老けてるのよ。

カワイイドレス着て歌ったり踊ったり夢見る瞳したりするにはギリ寄りのアウト。

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ただのメルヘン趣味のお母さんみたいに見える。

物語の中盤、初めて『怒り』という感情に行きあったジゼルはロバートに「そう!私…怒ってる…!!アハハハハハハ」って笑い出す展開は軽いホラー。

メルヘンなキチほど怖いものはない。

 

 

来年、このキャストのまま魔法にかけられて2がやるらしいんですが、全員アラフォーアラフィフなんだけど大丈夫なの?

なんかもうそれディズニー風の社会派映画じゃない?

 

 

子供が鎹になる設定が欲しいなら、両親か亡くなってるハタチくらいの男の子が年の離れた妹の面倒を見てる、みたいな設定でよかったのに。

フレッシュさが全体的に足りてない。

 

完全オリジナル新作として若い美男美女で作ってほしい。

ティモシーシャラメとクロエ・グレース・モレッツとかで見たいんだ。

ファンタジーをファンタジー感あるまま楽しませてほしい。


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ちゃんとおもしろいんだけど、なんか惜しい映画、それが魔法にかけられて

2は色んな意味で気になりまくるから見たい。

 

BBQのなにが楽しいの?

みんなさ、バーベキューバーベキューってなんなんすか。

なに?BBQて。

日本人がスマホでBBQ打つのと、バーベキューって打つ手間そんな変わらんやろ。

そもそも『BBQ』って書いてあったらビービーキューって読む?バーベキューに直して読む?どっちが正解なの?ちなみに私はバーベキューに直す派。

 

 

ねえ、バーベキューの楽しさってなんですか?

 

 

砂ぼこり舞う河川敷。

ぬるい缶チューハイ

スーパーで買った安めの肉。

お気持ち程度の焼き野菜。

味付けはオール焼肉のタレ。

風で飛ばされる紙皿と紙コップ。

夏は暑く冬は寒い。

目に染みる煙、風上の取り合い。

髪の毛から服から体中にまとう煙の匂い。

デザートは焦げたマシュマロ。

油まみれの網の片付け。

 

 

まじでなにが楽しいの?

同じようなクオリティで行くなら、絶対牛角のほうがいい。

 

 

冷暖房のきいた店内。

炊きたての米。

ナムル、キムチ、チョレギサラダのコンボ。

そこそこ美味しいお肉。

冷えたジンジャエール

焼肉のタレ、レモン汁、塩ダレ、味噌ダレのバリエーション。

デザートの冷たいアイス。

吸気口に吸われる煙。

速やかに促される退店。

 

 

絶対こっちがよくね?

 

 

そんなかんじで、元来インドアなのもあってバーベキューもキャンプもなにも良さがわからなかった。行きたいという感情を持ったことすらない。

 

夫もインドアな方ではあると思うんだけど、子供が生まれてからはキャンプ&バーベキューをしたいとずっと言っていた。

 

渋る私を懐柔するために

・片付けのいらないバーベキュー場

・すぐお風呂に入れるところ

・周りの人に気を使わなくていいところ

を探してきて、行くことになった。

 

なんかコテージ的なところで、一棟一棟にバーベキュースペースがついてるところ。

 

行ってみたら、そこの施設がメッチャクチャよかった。

施設自体評判がとんでもなく良いみたいで、正直山の中のコテージって言ったら

 

虫!蜘蛛の巣!クサイトイレ!寒い風呂!しなびたベッド!

 

みたいなイメージしてたけど、全然だった。

どこもかしこもピカピカでお風呂も新しくて、コテージ自体が一軒家風でとんでもなく広かった。その上値段も安かった。

 

 

肝心のバーベキューは、炭火で焼くからそこそこ美味しくはあったけど、なんかこれお店のが良くない?という思いが拭いきれなかった。

 

 

 

宿泊した次の日、帰り道私が好きそうなお店あるよと囲炉裏のあるお店に連れてってくれた。

囲炉裏って、よくない?

雰囲気あるし、串焼きみたいな料理美味しいし。

 

結果2日連続で炭火焼き系を食べる羽目になって、もう服も荷物も全部臭かった。帰って来てリュックまで洗濯したわ。

バーベキューと囲炉裏のお店、どっちがよかった?と言われたら正直圧倒的に囲炉裏がよかった。

 

 

バーベキューに向いてないんだ、多分。

ただ、一回行ってしまったばっかりに、定番の遠出と化しそうでそれがコワイ。

私は温泉に行って美味しい懐石食べて、朝食ビュッフェ食べるコースが一番好きだ…。

 

 

みなさん、バーベキューとかキャンプとか好きですか?

好きな人が多いのかな…?

 

 

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セフレとか絶対ムリ

時々考えるんだけど、セフレって作ろうと思えます?

私は絶対に無理。

 

別に貞操観念しっかりしてますよアピとかでは全くなく、セフレで始まりセフレのまま終われるようなアッサリした性格じゃないから、という理由。

たった1回ならまだしも、何回もあってHしてたら絶対好きになってしまう。

みんなそうじゃないの?割り切れる自信ある?

ソフレでもキスフレでも絶対好きになる。むしろならないわけがない。

 

周りにもそういうフレンド作ってる人がいないからよくわからないけどさ、定期的に会って、Hして解散するわけでしょ?

いやもうそれカップルじゃない?

デートスポット行ってプラトニックなデートしないっていうことはあるだろうけど、もしかしたら気心知れた仲としてちょっと愚痴聞いてくらいで呼び出すことはあるかもしれないじゃん。

 

そもそもある程度好みの人じゃないとイヤって思って、フリーの人同士が選び選ばれて関係持ってるって、それもう付き合えばいいのに。

 

ってか私だったら

「いやもう付き合おう?付き合ってるようなもんじゃん?」

って言っちゃう。

「ね?ね?いいよね?だめなわけないよね?何度も抱いたよね?」

って追い込み漁かけちゃう。

 

 

色々思うのは、ワンナイトしたり、セフレ作ったり、所謂ビッチと呼ばれる立ち回りをする人って100%自分に自信ないと無理では?

絶対いい身体をお持ちじゃないですか?

マンモグラフィどんとこいのおっぱいじゃないですか?

 

 

私の人生でほぼされたことないけど、仮にナンパされたとして

「ホテルでちょっと休まない?」

とか言われても

 

「ちょっと待てよ…?ムダ毛…剃ってたっけ?」

とか

「あー良く見えてるだろうけど、今日ブラで盛りまくりなんだよなぁ〜。」

とか

「さっき乗り換えてダッシュしたから汗かいちゃってるよなぁ」

とか

 

色々考えて「あームリ!!」ってなりそう。

たとえどんなにムラついてたとしても。

どうでもいい人からどう思われてもいいや、って考える人もいるのかもしれないけど、私は見ず知らずのじじいからすらもイケてる、とかイイ人と思われていたい。

そう考えると、ムリ。

 

 

 

エロい漫画とかAV見てても、唐突に押し倒されて事が始まったりするけど、あんなん全力で拒否ってしまいそう。

「ちょっとお風呂入って歯磨きさせて!!!」ってなる。

そんでもって「ついでにお前も隅々まで洗えや!」って言っちゃいそう。

 

 

あとTL系でよくあるのは寝起きのキスからのH。

あれ見てるだけで萎える。

だって寝起きの口って便器より汚いのに。

子供ですら寝起きの口臭ってちょっとあるのに。

 

だからその展開になると「こいつら便器舐め回してるようなもんだな」と思って白ける。

 

 

飲み会からの壁ドンとかも、これ絶対息臭そうだな、とか考えちゃうし、飲み会後に深夜帰宅して寝てる妻を…みたいのも、そもそもベッド入るならシャワー入って着替えてくれないと無理だし口が尋常じゃなくお互いに臭いのでは?と考えて萎える。

 

TLもAVもファンタジーの一種だと思うけど、なんかイヤ。

 

 

「ま、待って…!私、今汗臭い…お風呂入らせて!」

からの

「なんで?いい匂いなのに…。むしろ、このままでいいよ。」

的なセリフをどんなイケメンにどんなにカッコよく言われても、キッショ!ってなる自信がある。

可愛く言ってる内にさっさと入らせろやって暴れると思う。

 

これってムードに欠けるんですかね?

でもたとえ欠けたとしてもクサイと思ったり思われたりするより数千倍マシな気がする。

 

 

というか多分潔癖のケがある人は、そもそも衛生観念的にワンナイトとかしないのかもしれない。

やっぱムリだな。

 

 

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全人類に自信を持って勧められる少女漫画

私いい年していまだ少女漫画好きで。

 

映画化するような流行ってる系のはだいたい読んでると思う。

なんかさ、高校生くらいに読んでた少女漫画って

「こんな恋愛したいな〜」

「こんなカッコいい彼氏ほしいな〜」

「早く初エッチのシーンになんないかな〜」

 

みたいなこと考えて読んでたんだけど、この年になって読むと

 

「かわい〜」

「ただこんな男いねぇんだな〜」

「早く初エッチのシーンになんないかな〜」

 

感想はこうなってくる。

それでも、キャラクターと展開に毎度キュンキュンして、自分の高校時代の恋愛と照らし合わせて思い出してときめく。

 

 

クラスの黒髪クールイケメン…恋する美少女(私)…盛り上がる体育祭…ハプニングの文化祭…両思いになる後夜祭…手を繋いで帰る放課後…突然現れる元カノ…そこにちょうどよく現れるもう一人のチャラい系イケメン…揺れるオトメゴコロ…

 

みたいな、架空の高校時代に思いを馳せるわけですよ。

そんな思い出は一つもないのに。

女子校で、高校時代彼氏なんていたこともないのに。

彼氏ほしかったな〜中高校生の時!!制服デートしたかった〜!!!

 

あまりの無念っぷりに死ぬ間際に

「彼氏の欲しい人生じゃった…」って言いそう。

 

まぁそんなことはよくて、色々少女漫画を読み漁ってきたわけなんだけど、その中でベスト3には確実に入る漫画がコレ。

 

隣のあたし

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主人公の仁菜は中3で、マンションの隣に住む一個上の京介のことが昔から好き。

でも、突然現れた京介が所属する野球部のマネージャー結衣子が現れる。コイツまじくそビッチで、京介が寝取られてしまう。

気持ちを伝えるも「お前のこと妹的にしか見れない」拒否。

落ち込む仁菜に、自分を支えにしてほしいと声をかけるクラスメイトの三宅くん。

三宅くんの優しさと可愛さを知って段々好きになっていく仁菜。

好きになってきたと思ったら京介が「ホントは俺も昔から好きだった」とか言ってくる。

「アンタが無邪気に好きとか言ってくるから、京介は本当の気持ちを隠してた。」みたいなことを結衣子にも言われる。

はぁ?

仁菜の思い出はたしかに京介でいっぱいだけど、でも今私がときめくのは三宅くんだ!と京介を振って三宅くんとくっつく。

 

 

 

そう、これこそが当て馬大勝利まんがである。

 

読んでるときも

「三宅にしようよ」

「三宅にしなって」

「三宅以外許さん」

という感想しかない。

 

というか、多分誰が読んでも京介の良さは全くわからない。

京介の思考回路がわからなすぎて薄気味悪いし、挙げ句結衣子が1~9巻くらいまで最低な女すぎて

「この女と付き合った過去がある男なんてイヤだ」とすら思ってくる。

少女漫画あるあるで、最後はちょっといい人感だしてアシストしてくるんだけど、

「こっちはいつでも1巻から読み直せるんだからな?忘れてねえからな。これでチャラになると思ってんなよ?」

って気分になる。

そもそもなんのために結衣子と付き合ったのかも正直よくわからないし、

「アンタが無邪気に好きとか言ってくるから、京介は本当の気持ちを隠してた。」

ここまじで意味がわからない。

 

 

普通に

「俺もすき!」

でいいし、

これがTLだったら

「それって、こういうことされるって覚悟…ある?」

っつってセックス始まるところ。

 

 

少女漫画って正直

なんでこんな俺様系がいいんだ?ってくらい横暴な男を選んで、慈愛に満ちた当馬振りがちじゃないですか。

そいつ半年後には絶対モラハラだよ?みたいな男が勝つ世界じゃないですか。

 

それに引き換え、これはものすごい満足感の高い漫画。

そうそう!それでいいんだよ!!!

ってなる。

 

これリアルタイムで読んでたんで、結構本気で「どっちだ?!」ってハラハラ感あったんだけど、最終巻読んですごい感動した。

 

ホント、読んでほしいんで漫喫行ったときにでも読んでください。

買うほどではないかもしれないけど、漫喫くらいでちょうどいい。

 

 

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マウンティングに負けんな

前回のブログで本を読む読まないの話をちょっと書いたけども。

 

 

スッキリを見てたら「新型マウンティング」特集をしてた。

なに?新型マウントて。そんな新型コロナみたいに言われても。

 

街頭インタビュー的なのを見てたら

「テレワークで後ろに本棚を映して読書家マウントとってくる」

「大人用マスクは大きいと小顔自慢してくる」

みたいな内容だった。

 

 

え、それ…マウントなの…?

なんかさぁ、もうなんも言えなくない?なんの話もできなくない?

報連相でマウントとか言われてもアレじゃない?

 

温泉行ったよ〜とか

私は元気だけど元気してる〜?とか

こども産まれたよ〜

ドラム式洗濯機買いたいんだけどどう思う〜?とか

もう気の持ちようによっては全部マウントじゃん。

 

世知辛〜。

それもう会話しないほうがいい。

 

 

「私月に10冊は本読むんだ。え、読まないの?やばくない?w大人なんだから読んだほうがいいよww」

「 私小顔なのかマスク大人用大きいんだ。いいよねww大人用がぴったりな大きさでw」

ここまで言われたらそれはもうマウントでしょうよ。

 

 

でもさ、雑談というかちょっとした自慢くらい言わせてやれやと思う。

スネ夫見てみなよ。あんな自慢しかしてないのに、ちょっと可愛く見えてくるじゃん。


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ジャイアンはなぜこいつを捻り潰さないんだ?

ってか、スネ夫ってこんな金持ちなのになんで公立の小学生通ってんの?

私立いけや

私立行って上には上がいることを叩き込まれてこいや。

 

流石に世の中スネ夫みたいな人は嫌がられるだろうけど、多少の自慢は許せる風潮にあってほしい。

 

 

私はあからさまに

「この前めちゃくちゃかわいいねって言われちゃった〜♡」

「旦那が記念日にサンローランのバッグくれたの♡」

みたいなほうがすき。

 

そうなんだ!よかったね~って言いやすいから。

よかったね~って言えば、次の話題にすぐうつっても感じ悪くないから。

 

自虐風自慢が一番いや。

ホントに悩んでたら真剣に聞くけどさ、だいたい「そんなことないよ!」待ち。

「そんなことないよ」乞食かよ。私の一昨日のブログかよ。読み返したらくそウザいかんじだったね?ごめんね?

 

私の友人に、友達運が悪いというか、フレネミー作りやすい子がいるんですよ。

親友って言ってた子に暴言はかれて絶縁したり、

仲良くしてた子に出し抜かれて好きな人取られたり、

友達に呼び出されて行った先に彼氏の元彼女がいて、しこたま嫌味言われたり。

私大人になってから友達と喧嘩もしなくなった。せいぜい大学生のときに口喧嘩して1日気まずかったくらい。

嫌だったらそっとフェードアウトするし、長年仲良くしてくれる子は大事にするじゃん?

 

「そんなことある?ひどいね」っつって相談乗ってたけど、付き合えば付き合うほど、なんかわかる気がする。

彼氏できたらイチャイチャアピとか匂わせ投稿みたいの増えたり、自虐的自慢多かったり、あーこういうところが敵作るんだなって。

性格も悪くないし、見た目なんかすごいカワイイんだけど、多分そこがかえって仇になってる。

 

 

ちなみに彼氏ができると連絡しても全然返事なく、Twitterとインスタにデート投稿してる。

そして私に返信しないくせに

「いつもね、お人好しすぎるって言われちゃうんだよ〜。優しすぎるのかな?」

とか、どう頑張っても解決策が見つからない相談だけしてくる。

 

 

おまえな、そうゆうとこやぞ。と思うけど、なんか一周回っておもしろいからむしろ好き。

 

 

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かしこい感を出したい

人様のブログを拝見してよく思うこと。

 

「え、かしこっ!」

 

まじでこれ。

なんでこんな表現思いつくの?とか

なんでこんな知的な文章書けるの?とか。

 

笑い転げるくらいおもしろいブログってなかなかないから、それってもう上位数%に与えられたギフテッド的なやつだと思ってる。

そんなおもしろい文章書きたい!という願望はもちろんあるけども、ムリ、私には。そんなセンスはない。

 

ただ、表現力があったり、賢そうな文章って学べば書けそうじゃない?

 

 

これはほんと、ただの自慢話だからサラッと、そうまるで目を皿のようにかっぴらいてよく読んでほしいところなんだけど、

 

私は昔から国語の成績だけは良かった。

特に現代文。

成績は下から数えたほうが早いクソ頭悪いやつだったんだけど、国語だけはなぜかよかった。

漢字も敬語もたいして出来がよくなかったんだけど、それらすべてをカバーする勢いで文章問題が得意だった。

あの、ほら、作者の気持ちを選んだりするやつ。理系にバカにされがちなアレ。

 

 

私はほぼ漫画しか読まないし、小学校の図書室の中で一番エロそうな本探すくらいしか本に興味持つことはなかったけど、文を読むのも速かった。

厳選した中でエロかったのは「おんなのこ物語」でした。

 

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算数は二桁の計算あたりから

「これ11より上は、計算するには手の指が足りねぇな」ってなって躓いた。

文系あるあるだと思うんだけど、図形の角度計算するやつだけはできた。

算数は解答欄埋めてるのに0点も取ったし、高校の科学も7点とかそんなんだったけど、それらすべてを古文現代文で賄ってた。賄ってたと思ってるのは自分だけで、全然賄えてなかったと思うけど。

 

大学も会社も、「大したことない出来事をそれっぽく広げるような文章だけは書けるやつ」的な扱い受けてた。

だから、自分の中で「私は文章系に強い」的な自負があった。

 

 

でも実際ブログ書いてみたらぜんっぜん。

いざクリエイティブなことしてみると全くもってだめだった。

 

「なんか」「すごい」「めっちゃ」「〜と思った」

こんなんばっか。

多分作文書いたら寺田心くんにも余裕で負けるレベル。

 

 

人のブログ読むと、なんでこんな文章上手いの?ってなるようなTHE大人、みたいな文を皆さん書いていらっしゃらぁ。

語彙力?語彙力なのか?

 

特に、毎日長文で更新してる人とか、よくこんな難しい内容でこんなに上手く書けるなって感心しかない。

 

 

ただの私怨で申し訳ないんだけど、本を読まないことをバカにしてくる知人が書いてるブログ見たら、難しい表現を選びすぎてなにが言いたいか全くわからなくなってた。

本を読まない私も悪いんだけどさ。

 

語彙力に長けた文章=わかりやすい、読みやすい文章ともちがうし、むずかしいところではある。

 

 

私は読みたいと思われる、読まれるブログを書こうと思うと絶対続かないから、自分が書きたいことだけを書いてる。

でも読まれるブログがどんなものかと考えると、それは確実に自分のブログではないなと思ってしまう。

 

 

最近インスタで

「 こんなん文章で書けばいいのに」みたいのを漫画にしてたり、

「これもう文章じゃん」くらい文字量の多い漫画を投稿してる人多いけど、やっぱ漫画って敷居低くて読みやすいのかな?

誰でも投稿できる時代だからこそ、なんか上手さの差が歴然としてる気もする。

 

ブログのおもしろさが努力でどうにかなるものなのか、才能なのかはちょっとわからないけど、このブログも1年弱経とうとしてるしもうちょっと頑張って進化していきたい所存ではある。

 

 

 

なんか…ないすか。

「これで一発逆転!文豪も夢じゃない!あなたもお札になれる?!」

みたいな帯付いた文章力ブラッシュアップ本は。

 

 

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ある意味めちゃくちゃホラーTHE FATHER

ファーザーという映画ご存知ですか?


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羊たちの沈黙レクター博士を演じたアンソニー・ホプキンスが主演。

タイトルにホラーと書きましたがホラー映画ではなく、これは認知症体験型の映画。

 

 

アンソニーホプキンス演じるアンソニー認知症

唯一の肉親である娘のアンは献身的に介護するも、自身の再婚と引っ越し、そして度々介護人とトラブルを起こす父を持て余し、老人ホームに入居させることを決意する。

そこからストーリーは始まる。

 

 

アンソニー目線だと、ある日いきなり見たこともない中年男性が家に座っており、自分はアンの夫で結婚して10年になるという。

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戸惑っている時にアンが帰宅したかと思えば、アンとは似ても似つかない容姿をしている。

 

そしてその見知らぬアンが男にチキンを手渡したはずなのに、チキンを持った中年男性はキッチンからそのまま突然消える。

 

今度はまた知らない男が突然現れて「いつまでイラつかせるつもりだ」と急にビンタされる。

 

介護人を名乗る女性は下の娘ルーシーに似ていて気に入った、と思ったのに全く別の介護人が現れる。

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そういえばルーシーはどこいった?

 

アンは結婚して引っ越すと言っていたのにそんなこと言ってないと言う。

 

気付くと家具の配置も変わってる。

ここは自分の家のはずなのに。

 

 

 

見てるこっちもわけがわからないし、????って混乱するんだけど、多分それこそが認知症

時系列はもちろん、話者と内容それぞれがバラッバラで、なにが本当で誰を信じたらいいのかわからない。

 

めちゃくちゃコワイ。だれ?なに?え?の連続。

 

 

映画ではアンソニー目線と娘のアン目線と混じってるかんじなんだけど、アンからしたらアンソニーは介護人に失礼な態度を取ったり、自分の置き忘れなのに「盗まれた!」と騒いだり、もう亡くなってる姉のルーシーを褒めたり、いい気がしないシーンが多い。

それこそ老害ジジイめ!と思ってしまうような立ち振る舞い。

実際、アンは追い詰められてアンソニーに手をかける妄想に至ってしまう。

 

 

 

この映画のすごいところは、アンソニーホプキンスの演技がうますぎて…の一言。

イヤなやつと思わせてくるのに垣間見えるチャーミングさもあり、哀愁もあり、やり場のない気持ちになる。

 

最後は老人ホームに入るんだけど、看護師と会話の流れで母親を思い出して子供のようになって泣いてしまう。

もうそのシーンとか胸が締め付けられる。

 

 

アンソニーからしたら老人ホームなんてイヤ!家に帰りたい!ってかんじなんだけど、見てるこっちは清潔で設備も整ってて、みんな優しいしプロだし、良さそうなところに見えてしまう。

客観と主観のズレを如実に感じた。

まあそんなこと言っても入れるしかないんだけどさ。

 

 

自分がアンの立場になるかもしれないし、それ以上にアンソニーの立場になったら?と思うとめちゃくちゃ怖い。

誰にでも起こりうることだけど、それを体験したことがないからどうなるかはわからない、というのを体験できる映画。

この映画のアンソニーは多分重度の認知症だとは思うんだけど、認知症の人はこんな怖い気分なのかな…としんみりしてしまう。

 

とはいえ、わりとあっさりしてるし、意外と暗い雰囲気はあまりないのでオススメです。

 

 

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